(天王川公園の巻き藁船) 古稀を迎え、過ぎ去った時を越え未来へのメッセージに美しい日本に残る自然・建造物など心に残る画像を追います。
by seibo616
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夏越の大祓い
今年も6月30日に夏越(なごし)の大祓いが津島神社で行われました、
青い茅草で造られた「茅の輪」をくぐることで夏の病から守ると言われています。
詳細は下記(ネット引用)
楼門の前に茅の輪が設置されました。
拝殿の横に祭壇が造られて 神職がお祓いの祭事を行いました。
今年はコンデジの24倍ズームで祝詞奏上の様子を撮影できました。
茅の輪を御幣で祓い清めてから渡り始めるのです。
最初に神職が八の字に3回茅の輪をくぐります。続いて皆さんがくぐり始めました。
茅の輪の由来
※茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。 くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。 こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。 茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。
青い茅草で造られた「茅の輪」をくぐることで夏の病から守ると言われています。
詳細は下記(ネット引用)
楼門の前に茅の輪が設置されました。
拝殿の横に祭壇が造られて 神職がお祓いの祭事を行いました。
今年はコンデジの24倍ズームで祝詞奏上の様子を撮影できました。
茅の輪を御幣で祓い清めてから渡り始めるのです。
最初に神職が八の字に3回茅の輪をくぐります。続いて皆さんがくぐり始めました。
茅の輪の由来
※茅の輪(茅草(かやくさ)で作られた大きな輪)は、正月から六月までの半年間の罪穢(つみけがれ)を祓う夏越しの大祓(おおはらえ)に使用され、それをくぐることにより、疫病や罪穢が祓われるといわれています。 くぐり方は「水無月(みなつき)の夏越しの祓する人はちとせの命のぶというなり」という古歌を唱えつつ、左まわり・右まわり・左まわりと、八の宇を書くように三度くぐり抜けます。 こうして、心身ともに清らかになって、あとの半年間を新たな気持ちで迎えるのです。 茅の輪の起源については、善行をした蘇民将来(そみんしょうらい)が武塔神(むとうのかみ)(素盞鳴尊すさのおのみこと)から「もしも疫病が流行したら、茅の輪を腰につけると免れる」といわれ、そのとおりにしたところ、疫病から免れることができたという故事に基づきます。
by seibo616
| 2014-07-01 16:57
| 日記
|
Comments(6)
おはようございます季節季節の神社の
催しこうして夏の行事が始まり皆さん
お参りに見えますね。
催しこうして夏の行事が始まり皆さん
お参りに見えますね。
0
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by
kurakame at 2014-07-02 08:32
Commented
by
seibo616 at 2014-07-03 06:57
imaipoさん:こんにちは。
6月と12月の2回に茅の輪くぐりが行われるようです。
6月と12月の2回に茅の輪くぐりが行われるようです。
Commented
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seibo616 at 2014-07-03 06:58
ヒューマンさん:こんにちは。
何故八の字に3回まわるのか不明ですが、廻り方の立札が出ています。
何故八の字に3回まわるのか不明ですが、廻り方の立札が出ています。
Commented
by
seibo616 at 2014-07-03 06:59